ハーブティーの味が苦手で飲みにくいと感じたことはありませんか?
酸っぱい味が苦手、苦みやえぐみがあって飲めないなどいろいろなお悩みがあるかと思います。
健康になりたくて買ったハーブティーが飲みにくいと、続けていけるのか不安になってしまいますよね。
そこで今回は、ハーブティーを甘くする方法をご紹介します!
ハーブティーを甘くするものとしては、はちみつなどの食材やフルーツ、甘味を持つハーブが挙げられます。
少しだけ味を変えるだけでハーブティーは一気に飲みやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいね。
ハーブティーを甘くする食材はこちら

健康のために飲み始めたハーブティーが、飲みにくくて困っていませんか?
ハーブティーが飲みにくいときには、コーヒーや紅茶と同じように甘くすると飲みやすくなりますよ。
ハーブティーを甘くする食材としては、次のものが挙げられます。
- はちみつ
- 砂糖
- ハーブコーディアル(ハーブシロップ)
ハーブと合わせたときの風味はそれぞれ異なるので、気になるものがあればぜひ試してみてくださいね。
はちみつ

ハーブティーを甘くする定番の食材である、はちみつ。
まろやかな甘さがあるはちみつは、どんなハーブとも相性が良いです。
そのため、ハーブティーが飲みにくくて困っている場合には、まずははちみつを足すことから試してみてください。
ハーブの香りや風味を損なうことなくハーブティーを飲みやすくしてくれるので、おすすめですよ。

具体的にはどんなハーブティーに合うの?

これから、私のおすすめをご紹介しますね!
基本的にはちみつはどのハーブとも合いますが、その中でも私のおすすめをハーブティーをご紹介しますね。レシピも併せてご覧ください。
- 酸味の強いハーブに混ぜる

ハイビスカスやローズヒップのように、酸味が気になるハーブティーにははちみつを加えるのがおすすめです。
はちみつを加えると、甘さとともにコクが足されて飲みやすくなりますよ!

甘酸っぱくておいしいので、大好きです!
美容に良く、若々しくありたいあなたにおすすめのハーブティーですので、ぜひ試してみてくださいね。
- ハイビスカス: ティースプーン1杯
- ローズヒップ: ティースプーン1杯
- はちみつ: 小さじ1~
- お湯: 150ml
- ハイビスカスとローズヒップをティーポットに入れる
- お湯をティーポットに静かに注ぐ
- ティーポットにフタをして、3分ほど蒸らす
- 茶こしでハーブをこして、ティーカップに注ぐ
- 温かいうちにはちみつを入れ、よく混ぜる
ティーポットにフタをしたら、綺麗な赤色が抽出されるまで待ちましょう。
ハーブティーの淹れ方を詳しく知りたい場合は、こちらの記事の「ドライハーブティーの作り方」がおすすめです。
はちみつがかかったローズヒップの出がらしは美味しく食べることもできますので、興味があればこちらを参考にしてください。
- はちみつミルクティーにする

ハーブティーの独特な風味が苦手で飲めないという場合には、牛乳とはちみつを加えるのがおすすめです。
コーヒーに牛乳を入れてカフェオレにしたり、紅茶に牛乳をいれてミルクティーにしたりするのと同じですね。
牛乳がハーブティーの風味を和らげてくれるので、はちみつだけを加えるときよりもさらに飲みやすくなりますよ。
- ハーブ: 大さじ1
- 牛乳: 150 ml
- はちみつ: 小さじ1~
- 鍋にハーブと牛乳を入れて、火にかける
- 沸騰する直前で火を止める
- フタをして2~3分蒸らす
- 茶こしでこして、ティーカップに注ぐ
- 温かいうちにはちみつを入れ、よく混ぜる

私のおすすめは、カモミールを使ったミルクティーです!
カモミールのミルクティーを飲むとイライラせず穏やかにいられるので、私は寝付けない夜に飲むことが多いです。
熱いミルクティーを飲むと身体がぽかぽかと温まるので、就寝前の飲みものとしておすすめですよ♪
カモミール以外のハーブでも作ることができますので、お好みのハーブで試してみてくださいね。スパイスを追加して、チャイ風にして飲むのもおいしいですよ。
牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクでも楽しむことができますので、ぜひお好きな飲み方を探してみてくださいね。
また、火を使うのが面倒な場合は、ハーブティーを濃く淹れたものに牛乳を注ぐという方法でも美味しくいただけますよ。
砂糖

「甘くする食材」と聞くと、お砂糖がまっさきに思い浮かんだのではないでしょうか。
はちみつがご自宅にないという場合、砂糖を使うことでハーブティーを甘くすることができますよ。
砂糖にはグラニュ糖や三温糖などさまざまな種類のものがありますが、それぞれ甘みや風味が異なります。
ハーブとの相性を確かめながら、お好みの砂糖を見つけてみてくださいね。
砂糖を使ってハーブティーを甘くする際には、注意しなければならないことがあります。
それは、砂糖には身体を冷やす種類のものもあるということです。
冷え対策としてハーブティーを飲む場合には、砂糖の使用は控えるようにしましょう。
ハーブティーに砂糖を加えて甘くする方法については、こちらの記事でも紹介していますよ。
ハーブコーディアル(ハーブシロップ)

ハーブコーディアルとは、ハーブを煮詰めて作られる甘いシロップのこと。
ハーブの栄養がぎゅっと凝縮されたシロップは、とても身体に良いんですよ。
通常は水や炭酸水、お湯などで割っていただくことが多いハーブコーディアルですが、ハーブティーに甘みを足すという使い方もできますよ。
ハーブコーディアルに使われるハーブに特に決まりはなく、果物がブレンドされることもあります。
中でも代表的なのは、エルダーフラワーというハーブで作られるコーディアルです。
マスカットのような風味があるのが特徴のエルダーフラワーで作られたコーディアルには、やさしい甘味がありますよ。
ハーブ由来のシロップなのでハーブティーとの相性も良く、おすすめの食材です。
気になる場合は以下のレシピを参考に作ってみてくださいね。
- お好みのハーブ:50g
- 水:500ml
- 砂糖:250g
- レモン果汁:大さじ1
- 茶こし
- 保存容器
- 鍋に水を入れて沸騰させる
- 火を止めてからハーブを入れて、10分置く
- ハーブをこして、鍋に戻す
- 砂糖を入れて火にかける
- レモンを絞り、保存容器に移して完成
手作りコーディアルは、冷蔵庫で1週間ほど日持ちしますよ。
お砂糖はお好みでほかの種類のものに変えていただいてもかまいません。
氷砂糖を使って作るミントシロップ(ミントコーディアル)については、こちらの記事で紹介しています。
また、市販品だと「ビーバーフルーツファーム」のコーディアルが人気です。
オーガニック素材で作られているコーディアルを、Amazonや楽天で手に入れることができるのは嬉しいですね。
ハーブを甘くする食材として、はちみつや砂糖、ハーブコーディアルをご紹介しました!
ハーブティーを甘くするフルーツはこちら

ハーブティーが飲みにくいときには、フルーツを加えて甘くするという手もあります。

フルーツを加えると、見た目も華やかになり心が踊ります♪
フルーツを加える際は、フレッシュなものでもドライフルーツでも、どちらでも構いません。
ハーブティーを甘くするのには、次のフルーツが特におすすめですよ。
- ベリー系(いちごやブルーベリーなど)
- りんご
- パイナップル
フルーツのジューシーな甘みがお好きな方にはおすすめですよ。
これから、ハーブティーを甘くするフルーツについて詳しくご紹介します!
いちごやブルーベリー

ハーブティーが飲みにくいときは、いちごやブルーベリーなどのベリー系のフルーツを加えて甘くすることができますよ。
実際に、ベリーのフレーバーを付けたブレンドハーブティーが市販されているくらい、ハーブとベリーは相性が良いんです。
また、ベリー系のフルーツを入れると、ハーブティー特有の苦みやえぐみを和らげることができますよ。
ほのかな酸味を持ついちごやブルーベリーは特に、酸味のあるハーブティーにマッチします。
また、コロンとしたフォルムのベリーをハーブティーに入れると、見た目も可愛らしく仕上がりますよ♪
まずはティーカップ1杯に対して一粒入れて、足りない場合は何粒か加えて楽しんでみてくださいね。
りんご

りんごをハーブティーに加えることで、やさしい甘みや香りをハーブティーに加えることができますよ。
りんごは、シナモンやジンジャーなどのスパイスとも相性がいいフルーツ。
そのため、スパイスが含まれるハーブティーに入れるのがおすすめです。
スパイスのクセのある味が苦手な場合には、りんごを加えることで飲みやすくなるでしょう。
また、ミントやレモンバームなどの爽やかな香りを持つハーブティーと合わせるのも美味しいですよ。

甘酸っぱいりんごの味と爽やかなハーブの香りに包まれる、朝のティータイムは幸せですよ♪
パイナップル

ジューシーな果肉が特徴のパイナップルは、ハーブティーを甘くするのに適しています。
パイナップルには甘みだけでなく、ほんのりと酸味があります。
そのため、飲みにくいハーブティーと合わせることでスッキリと飲むことができますよ。
特におすすめしたいのは、ハイビスカスやローズヒップなどの酸味があるハーブティーとのブレンドです。

酸味のあるハーブとフルーツは、個人的に大好きな組み合わせです!
また、クセがあって飲みにくいミントやタイムなどと組み合わせても美味しいですよ。
フルーツハーブティーの飲み方
フルーツハーブティーを飲む際は、ひと手間加えるだけでさらにおいしくいただくことができます。
私のおすすめの飲み方をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
- 刻んだフルーツとハーブをティーポットに入れる
- ティーカップにもフルーツを入れる
- ティーポットにお湯を注ぎ、3~5分蒸らす
- 茶こしでこしながら、ハーブティーをカップに注ぐ
ティーカップに入れたフルーツは、スプーンなどで軽くつぶしながらいただくと、より一層おいしくなりますよ。
ハーブティーを甘くしたいときには、ベリー系やりんご、パイナップルなどのフルーツを加えるとジューシーな甘さを楽しむことができます!
ハーブティーを甘くするブレンドはこちら


ハーブティーを甘くしたいけれど、カロリーが気になる…。

甘味を持つハーブティーを加えるといいですよ。
実はハーブティーには、天然の甘味成分を含むものがいくつかあるんです!
使い方はとても簡単で、ハーブティーに少しだけブレンドするだけで甘くすることができますよ。
甘味を持つハーブとしては、次の2つのハーブが挙げられますよ。
- リコリス
- ステビアリーフ
ノンカロリーなので、ダイエット中にもおすすめですよ。
これから、ハーブティーを甘くするブレンドについて詳しくご紹介します!
リコリス

甘草(かんぞう)という和名を持つリコリスは、甘いハーブの代表格です。
砂糖菓子の香り付けや、ダイエット甘味料としてもリコリスは重宝されていますよ。
リコリスの甘さは、砂糖の約50倍とも言われています。
そのため、ハーブティーにブレンドする際はほんの少量を加えるだけで良いです。
リコリスは、呼吸器系を健やかに保ちたいあなたや、イライラせず穏やかに過ごしたいというあなたにもおすすめなティーですよ。
ステビアリーフ

スポーツドリンクの甘味料としても用いられるステビアリーフ。
砂糖の100~200倍の甘みを持つステビアリーフは、ハーブティーを甘くするのにおすすめですよ。
ステビアリーフは想像以上の甘さを持っているので、使う際はごく少量から使ってみてくださいね。
香りがほとんどないハーブですので、他のハーブとブレンドしても風味を変えにくいというメリットがありますよ。

私は、お気に入りのブレンドにちょっとだけステビアリーフを足して、いつもと違う味を楽しむこともあります!
個人的には、リコリスよりも甘味がすっきりしているステビアリーフのほうが好きです♪

ハーブティーに、リコリスやステビアリーフといった甘味を持つハーブを加えると甘くすることができますよ。
まとめ

- ハーブティーを甘くする食材には、はちみつや砂糖、ハーブコーディアルがある
- ベリー系やりんご、パイナップルのフルーツを加えてフルーツハーブティーにするのもおすすめ
- 甘味を持つリコリスやステビアリーフといったハーブティーは、ノンカロリーにも関わらずハーブティー甘くすることができる
今回は、ハーブティーを甘くする方法をご紹介しました。
ご自宅にあるもので気軽に試せる方法から、ノンカロリーの甘いハーブを加える方法までさまざまでしたね。
お手持ちのハーブティーがなんだか飲みにくいというときは、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。
甘くする以外の方法でハーブティーを飲みやすくしたい!という場合には、こちらの記事がおすすめですよ。
カモミールティー以外のハーブティーにも使えるアイデアがたくさんあります。