ミントを大量消費するためにミントシロップを作っても、使い道がわからないと困ってしまいますよね。
ミントシロップって、一体何に使えばいいんだ~!?
飲み物に加えたり、食べ物にかけたりして使うことができますよ。お菓子の材料にしても良いですね。
定番はやはり、ミントシロップを炭酸水で割るノンアルモヒートや、ラム酒と合わせる本格モヒートですよね。
他にも使い道はたくさんあり、牛乳やジンジャーエールでミントシロップを割るのもおいしいですよ。
アイスクリームやフルーツにかけたり、ゼリーなどの材料にするのもおすすめですのでお試しください♪
これから、ミントシロップの使い道17選をご紹介します。
ミントシロップの作り方が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
ミントシロップの使い道!モヒートやマンタローを作ろう
爽やかな香りを持つミントシロップは、夏の定番ドリンク「モヒート」や「マンタロー」の材料にぴったり!
ミントシロップを炭酸水で割ってライムを絞れば、あっという間に本格的なモヒートを作ることができます。
ラム酒を使わずにノンアルのモヒートを作ることもできるので、アルコールに弱い方やお酒を控えている方でも楽しめますよ♪
ミントシロップを炭酸水や水で割るだけの「マンタロー」は、気軽に作れるのが嬉しいですね!
これから、ミントシロップを使ったモヒートやマンタローの作り方をご紹介します!
モヒートを作る
ミントとラム酒を使ったカクテルであるモヒートは、ミントシロップの使い道の定番です。
ミントシロップを使ってモヒートを作るときは、次のものを用意しましょう。
ライムをモヒートに絞ったりグラスに飾り付けたりすると、本格的なモヒートに仕上がりますよ。
どうしてもライムが手に入らない場合は、レモンで代用も可能です。
レモンは酸味が強くライムのような苦味がないので味わいは少し変わりますが、さっぱりした味わいのモヒートに仕上がりこれはこれでおいしいですよ。
ミントの葉を数枚取っておいて、グラスに飾り付けるのもおしゃれで良いですね。
もし、ミントの葉をシロップ作りにすべて使ってしまった…という場合は、ミントシロップとラム酒、炭酸水でシンプルなモヒートを作ってみても良いでしょう。
甘い味がお好きなら、ミントシロップを20mlほどに増やしてもおいしくいただけます。
アルコールに弱い方は、ラム酒の量を減らしたり炭酸水の量を増やしたりして薄めのモヒートを作っても良いですね。
材料の分量は目安なので、自由に調整してあなた好みのミントシロップモヒートを作ってみてくださいね♪
ミントシロップを使ったモヒートの作り方は、次の通りです。
使うグラスをあらかじめ冷やしておくと、キンキンに冷えたモヒートを楽しむことができます。
グラスに氷水を入れて1分ほど待ち、表面に水滴がついたら氷水を捨てましょう。
ミントの葉をグラスの中でつぶすときは、苦みが出すぎないように軽くつぶす程度にしてくださいね。
飾り用のミントがあれば葉の部分をグラスに浮かべ、ライムがあればグラスのフチに添えると見た目が華やかになります。
ライムは皮の一端を少しむいて、グラスのフチにかけるとお店で出てくるカクテルみたいになりますよ。
ぜひ、飲み口が薄いグラスで試してみてください!
今回使ったグラスは飲み口が厚かったので断念しました…。ライムをただグラスのフチに添えるだけでも十分おしゃれに見えると思います!
グラスの下のほうに沈んだミントの葉は、食べても食べなくてもどちらでも構いません。
詳しくはこちらの記事でご紹介しているので参考になれば嬉しいです!
ノンアルモヒートを作る
ラム酒を使わずにミントシロップを使って、ノンアルモヒートを作るという使い道もあります。
アルコールに弱い方やお酒を控えている方は、ぜひノンアルモヒートをお試しください♪
ミントシロップを使ってノンアルモヒートを作るときは、次のものを用意しましょう。
ミントシロップをただ炭酸水で割るだけでなく、ライムやミントの葉を使うことでモヒート風のドリンクに仕上げることができますよ。
ライムが見つからなければ、レモンで代用することもできます。少し味わいは変わりますが、酸味がプラスされさっぱりとした味に仕上がっておいしいですよ。
水や炭酸水でミントシロップを割るだけで作れる「マンタロー」については、この後でご紹介しますので参考にしてみてください!
ミントシロップを使ったノンアルモヒートの作り方は、次の通りです。
先ほどご紹介したモヒートの作り方と、ほとんど一緒ですね。
グラスを冷やすときは氷水を入れて1分ほど待ち、表面に水滴がついたら流しましょう。
ミントの葉をつぶしすぎると苦みが出ることがあるので、グラスの中で軽くつぶす程度に留めましょう。
また、ノンアルカクテルを作るときは、見た目をカクテルっぽく華やかに仕上げることも大事です。
飾り用にカットライムやミントの葉を数枚残しておき、グラスに添えると良いでしょう。
飲み口の薄いグラスであれば、ライムの皮の一端をむいてフチにかけるのがおすすめです。
ミントの葉は、若葉の部分を摘んでグラスの上に浮かべるとかわいらしく仕上がりますよ。
カクテルっぽい見た目なのに、アルコールに弱い方やお子さんでも楽しめるのが嬉しいですね♪
人を選ばず、おもてなしドリンクにもぴったりなのでホームパーティーなどにぜひご活用ください!
マンタローを作る
ミントシロップを使ったモヒートはとってもおいしいけど、もっと簡単に作れる飲み物も知りたいなぁ。
水や炭酸水でミントシロップを割るだけで完成する、マンタローがおすすめです!
ミントの爽やかな香りを楽しめるマンタローは、フランスではカフェの定番メニューになっているようですよ。
マンタローを作るときは、次のものを用意しましょう。
ミントの葉があれば、何枚かちぎってグラスの中に入れたり、若葉の部分をグラスに浮かべたりしても良いですね。
私はミントシロップを作り終えた後のミントの葉を集めてグラスに入れ、そこにミントシロップ少量と炭酸水を注いでマンタローを楽しむこともありますよ。
上の写真は、三温糖で作ったミントシロップとミントの出がらしを使って作ったマンタローです。
ミントの葉が無駄にならず、良い香りを楽しめるのでおすすめです!
マンタローの作り方は、次の通りです。
難しい手順は一切なく、ただミントシロップを炭酸水で割るだけで完成するのでぜひお試しください。
夏の暑い日には、ミントの香りで気分転換できること間違いなしです!
ミントシロップの使い道!飲み物に加えよう
ミントシロップを炭酸水や水で割るのは、定番の使い道ですよね。
しかし、まだまだ他にもミントシロップと相性のよい飲み物はたくさんあります。
ミントシロップは飲み物に甘みを付ける目的でも、ミントの香りを付ける目的でも使えますのでぜひお試しください。
これから、ミントシロップを飲み物に加える使い道7選をご紹介します!
お湯で割る
ミントシロップは、炭酸水や水だけでなくお湯で割って楽しむこともできます。
湯気とともにふわっとミントの爽やかな香りが立ち上るので、気分をリフレッシュさせることができますよ。
ミントシロップをお湯で割るときは、炭酸水や水で割るときと同じく5倍ほどに薄めて飲むのがおすすめです。
甘みや香りが薄いと感じるときは、量を調整してみてくださいね。
肌寒い季節には冷えたモヒートよりも、あったかいミントドリンクのほうが飲んでみたいかも!
牛乳で割る
ミントシロップを牛乳で割るという使い道もあります。
特に、ホットミルクにミントシロップを加えて飲むのが私のお気に入りです!
ほんのりと爽やかな香りとやさしい甘さがあるミントミルクは、飲むと心が癒されますよ。
ミントミルクを作るときは、牛乳200mlにミントシロップ20mlを加えて飲んでみてください。
ジンジャーエールで割る
モヒートのようにキンキンに冷えた飲み物が飲みたいなら、ミントシロップをジンジャーエールで割るのもおすすめです。
ミントシロップ自体に甘みがあるので、ジンジャーエールは無糖のものを選ぶのが良いですよ。
ミントジンジャーエールを作るときは、ミントシロップ20mlをジンジャーエール80mlで割りましょう。
キリッとした味わいで、ノンアルコールカクテルとしても楽しむことができますよ。
上の写真のようにミントの葉を加えると、見た目がよくなりテンションが上がります♪カットライムがあれば絞ってみても良いですね。
カクテルや白ワインに加える
ミントシロップの使い道といえば、ラム酒と合わせてモヒートを作る使い道が思い浮かぶのではないでしょうか?
実はラム酒以外のお酒とミントシロップを組み合わせても、おいしいドリンクを作ることができるんです!
ミントシロップをジンやウォッカ、ウィスキーなどで割ることで、モヒートとはまた違った味わいのドリンクを楽しむことができますよ。
白ワインやシャンパンにミントシロップを少量加えて、軽く混ぜるのも良いですね。
ミントシロップの甘みでデザートワインのような仕上がりになりますよ。
紅茶やハーブティーの甘みづけに使う
ミントシロップにはお砂糖の甘みがギュッと詰まっているので、飲み物の甘みづけに使うことができます。
特に、紅茶やハーブティーの甘みづけに使うのはおすすめの使い道です。
温かい紅茶やハーブティーにミントシロップを加えると、湯気とともにミントの香りが立ち上り心が癒されます。
アイスティーに加えると、清涼感が足されて気分のリフレッシュにぴったりなドリンクに仕上がります。
個人的には、レモンティーやレモン系のハーブティー(レモングラス、レモンバーベナなど)と合わせるのが好きです!
紅茶やハーブティーにミントシロップを加えるときは、まずはティースプーン1杯ほど加えてみましょう。
その後、「甘みがもっとほしい」「ミントの香りがもっとほしい」と思ったらお好みでミントシロップの量を増やしてみてくださいね。
ミントの香りを強くしたいあまり、ミントシロップを加えすぎて甘くなりすぎた…ということがないように気を付けましょう。
チョコミントオレを作る
ミントをチョコと組み合わせたチョコミント味のお菓子は、人気がありますよね。
今回はそんなチョコミントを飲み物にした、チョコミントオレのレシピを考えてみました!
チョコレートの代わりにココアを使うことで簡単に作れるレシピにしてあるので、ぜひお試しください!
インスタントコーヒーを使うことで、少しビターな味わいに仕上げます。
ミントシロップを加えて甘みや香りの調整をすることを考えて、ココアは少なめにしました。
チョコミントオレの作り方は、次の通りです。
ミントの香りが弱いと感じたら、甘くしすぎない程度にミントシロップの量を増やしてみてくださいね。
スムージーやフルーツジュースに加える
ミントシロップをスムージーやフルーツジュースの甘みづけに使うこともできます。
特に柑橘類との相性が良く、爽やかな風味のジュースに仕上げることができますよ。
今回は、ミント風味のオレンジスムージーをご紹介します♪
さっぱりとした味わいのスムージーに仕上がるように、今回はヨーグルトを使用します!
酸っぱい味が苦手なら、グレープフルーツの量を減らすかオレンジのみで作っても良いですよ。
グレープフルーツの代わりにバナナを加えたり、牛乳とヨーグルトを50mlずつ使ったりすることでまろやかな味にも仕上げることができますよ。
オレンジの甘みがどのくらい強いかによって、ミントシロップの量は調整するのがおすすめです。
ミント風味のオレンジスムージーの作り方は、次の通りですよ。
スムージーって、とっても簡単に作れるんだね!
オレンジやグレープフルーツの薄皮が気になる方は、むいてからミキサーにかけるのがおすすめです。
スムージーを飲んでみて甘みやミントの香りが足りないなと思ったら、後からミントシロップを加えて飲んでも良いですよ。
ミントシロップの使い道!食べ物にかけよう
ミントシロップってなんとなく飲み物と合わせるイメージだけど、他にも使い道ってあるの?
はちみつやフルーツシロップのように、食べ物にかけて使うことができますよ。
主に甘いものとの相性が良いので、ミント味のスイーツがお好きなら気に入る使い道がたくさんあるのではないかな?と思います!
これから、ミントシロップを食べ物にかける使い道5選をご紹介します!
アイスクリームにかける
清涼感のある香りを持つミントシロップは、ひんやりスイーツとの相性バツグン!
アイスクリームにミントシロップをかけると、ミントの香りで爽快感が増しますよ。
王道はやはりバニラアイスですね。ミルキーな味と爽やかな香りの組み合わせはやみつきになります。
チョコミント味がお好きなあなたには、チョコチップアイスやチョコレートアイスもおすすめです。
市販のチョコミントアイスとはまたひと味違った、フレッシュなミントの香りを楽しむことができますよ。
ただしアイスクリームにはもともと甘みがあるため、ミントシロップのかけすぎには気を付けましょう!
ヨーグルトにかける
ミントシロップは、ほんのり酸味のあるヨーグルトとも相性が良いです。
ミントシロップがかかったヨーグルトを朝に食べたら、爽やかな香りで目が覚めそうですね♪
ヨーグルトにミントシロップをかけるときは、無糖ヨーグルトを選ぶようにしましょう。
甘みのあるヨーグルトにミントシロップをかけると、甘すぎてくどく感じることがありますので注意してくださいね。
フルーツゼリーにかける
ミントシロップは、フルーツゼリーに回しかけて食べるのもおすすめです。
冷蔵庫でしっかりと冷やしたゼリーにミントシロップをかけると、おいしそうですね!
グレープフルーツやキウイなど、甘すぎず酸味のあるようなフルーツゼリーだと特に相性が良いでしょう。
市販のみかんゼリーや桃ゼリーといった甘みの強い商品にミントシロップをかけると、甘みが強くなりすぎることがあるので気を付けてくださいね。
かき氷のシロップとして使う
夏の風物詩である、かき氷にもミントシロップを使うことができます。
ミントシロップをかき氷にかけると、今までに食べたことがないような爽やかで上品な味のかき氷を楽しめますよ。
かき氷のシロップとして使うときは、ミントシロップの砂糖を多めにして甘めに作るのがおすすめです。
お好みでかき氷にフルーツを添えたり、ミントの葉をのせたりしたらかわいらしい見た目に仕上がりますよ♪
フルーツと合わせる
ミントシロップをフルーツにかけてマリネにしたり、シロップ漬けにしたりするのも良いですね。
フルーツを切り分けたあとでひと手間加えることで、簡単にデザートを作ることができますよ。
特に、フルーツに甘みが足りないと感じるときにおすすめな使い道です。
フルーツマリネを作るときは、次のものを用意しましょう。
フルーツは1種類でも、何種類かを混ぜてもどちらでもおいしいですよ。
アルコールが苦手な場合は白ワインを除いて、レモン汁とミントシロップだけで仕上げても構いません。
ミントシロップを使ったフルーツマリネの作り方は、次の通りですよ。
グレープフルーツや桃を使うときは、縦に1/8にカットしたものを並べて上にミントを添えるとおしゃれに仕上がりますよ。
何種類かのフルーツを使うときは、同じ大きさにカットすると食べやすいです。
さいの目切りにすると、フルーツポンチのようにかわいらしい見た目になりますよ。
底の深い器にフルーツを入れて炭酸水をプラスして、シュワッとさせてもおいしそうだなと思いました!
りんご、キウイ、オレンジなど、色とりどりのフルーツを使うとかわいらしく仕上がりそうですね。
ぜひお好みでアレンジして、フルーツマリネを作ってみてください!
また、フルーツをミントシロップに漬けて何時間か置いておくと、シロップの味が染み込んで甘みが強くなります。
ミニトマトをミントシロップに漬けるのも個人的には好きです。甘酸っぱくなり、まるでフルーツのようなおいしさですよ♪
ミントの香りも相まって、味の濃いものを食べたあとのお口直しにもぴったりです!
今回は、ミニトマトのミントシロップ漬けの作り方もご紹介します!
保存容器は、密閉できるガラス瓶を用意できると良いですね。
ミニトマトの量はあくまでも目安で、ミントシロップを注いだ時に浸るくらいがちょうどいいですよ。
ミニトマトのミントシロップ漬けの作り方は次の通りです。
ミニトマトを湯剥きすることでミントシロップが染み込みやすくなりますよ。
冷蔵庫で冷やす時間を長くすると中までしっかり甘くなるので、時間があるときはお試しください!
ミントシロップの使い道!スイーツの材料にしよう
ミントシロップをただ飲み物や食べ物に加えるだけでなく、ひと手間加えたものを作ってみたい!と思ったら、スイーツ作りの材料にするという使い道もあります。
砂糖やはちみつの代わりにミントシロップを使うことで、甘さだけでなくミントの香りも足すことができるのでいつもと一味違った仕上がりになりますよ。
手作りのミントシロップを焼き菓子に混ぜたところ香りが飛んでしまったので、今回はできるだけミントの香りが楽しめるようなレシピをピックアップしました!
ミントシロップを使ってチョコミントクッキーを作ろうとしたら、ただのチョコチップクッキーになってしまいました…。クッキーはリベンジできたらご報告します!
これから、ミントシロップをスイーツの材料にする使い道2選をご紹介します。
ゼリーに混ぜる
ゼラチンをお湯で溶かしたところにミントシロップを混ぜるだけで、簡単にミントゼリーを作ることができます。
つるんとした食感と爽やかなミントの香りは、夏のおやつにぴったりですよ♪
ミントゼリーを作るときは、次のものを準備しましょう。
お湯の温度が高すぎるとゼラチンが固まりにくくなるため、だいたい60度くらいのお湯を使うのが良いですよ。
ミントシロップの量は、甘みや香りの強さによって調整してくださいね。
ミントゼリーの作り方は次の通りです。
粉ゼラチンは、ダマにならないようお湯にパラパラを振り入れるようにしましょう。
材料がすべて混ざったら、冷蔵庫で冷やし固めて完成です!
お好みでミントの葉を添えたり、ミントシロップと一緒に小さくしたフルーツを混ぜたりしても綺麗ですよ♪
ヨーグルトアイスに混ぜる
ミントシロップとヨーグルトを混ぜて、さっぱりとした味わいのヨーグルトアイスを作るという使い道もあります。
よくあるアイスクリームのレシピとは異なり火を使わないので、気軽に試せますよ。
ミントヨーグルトアイスを作るときは、次のものを用意しましょう。
ミントシロップで甘みを付けるので、ヨーグルトは無糖のものを選びましょう。
もしミントの葉が余っていれば、刻んでヨーグルトアイスに混ぜてもおいしいですよ。
ミントヨーグルトアイスの作り方は次の通りです。
ヨーグルトアイスが均等に冷えるように、バットを使うのがおすすめですよ。
ミントの葉があれば、食べる直前に刻んで混ぜてくださいね。
私は上の画像のように、ゆるくなるまで溶かしてから食べるのが好きです♪
まとめ
- ミントシロップがあれば、モヒートやマンタローを作ることができる
- 飲み物の甘み付けに使うという使い道もある
- 食べ物にかけると爽やかな味わいになるのでおすすめ
- スイーツ作りの材料としても活躍する
今回は、ミントシロップの使い道17選をご紹介しました!
定番のモヒートやマンタローから、フルーツマリネやスイーツの材料に使う方法までさまざまな用途がありましたね。
ミントシロップの使い道に迷ったら、ぜひ参考にしてみてください!